日本、そして世界のコーポレート・ガバナンスの向上のために
株主総会〜仮処分申立に係る決定について>>
「インターネットによる議決権行使」での著しく不公正な取扱いについて>>
提案株主からのお願い >>
2020年4月 株主総会に関するお知らせとお願い>>
2020年4月 株主総会に関する意見(取締役会提出資料)>>
2020年4月 積水ハウスへの公開書簡>>
議決権行使のお手続をこちらからご案内します>>
最新情報>> 2020年7月17日(米国東部時間)更新
株主総会の会場変更の暴挙に対する緊急抗議声明>>
現経営陣による「ガバナンス改革」の実態>>
株主提案による中期経営計画>>
2020年4月会社見解に対する株主提案の取締役候補の見解>>
このページでは、本ウェブサイトに寄せられました積水ハウスの株主や社員の方々の声を掲載しております。どうぞ他の皆さまも是非ご意見・ご感想等をお寄せください。sekisuihousegov@gmail.comあるいは本ウェブサイトのお問い合わせフォームにてご連絡をお待ちしています。
本ウェブサイトの目的
2020年2月14日、株主が、2020年4月23日に予定される積水ハウスの定時株主総会において、取締役11名の一括選任を求める株主提案を行いました。
この株主提案は、取締役候補者11名のうち7名を独立社外取締役とするなど、画期的なものです。
本ウェブサイトは、この株主提案を全面的に支持します。
この株主提案を受けて、本ウェブサイトは、従来の趣旨を変更して、積水ハウスにおけるコーポレート・ガバナンス改革を実現すべく、株主の皆様に対し、提案者や取締役候補者からの情報や意見等を提供する場として、運営していくことにしました。
この積水ハウスの新たなコーポレート・ガバナンスの姿は、日本およびその他アジア諸国の企業に良い変化を与えるモデルとなるものと考えます。
本サイトから更新情報を受領されたい場合、メールアドレスをご登録ください。
「そもそも〝ガバナンス″とは経営者を監視、コントロールする仕組みのことで、その役割を担うのが株主によって選任、付託される取締役だ。ガバナンスが進んだ会社では議長も招集権者も社外取締役が務めており、社内役員の執行役を監視する体制が組まれている。議長と招集権者に社内の実力者2人が名指しで記載されていることは、恣意的な運用を許してしまいかねない」
- 週刊エコノミスト
変えられていた積水ハウス取締役会規則 - 2020年4月6日
「本サイトの主要情報一覧」
グラスルイス推奨レポートの概要
ISS推奨レポートの概要
株主提案を通じて我々が達成したいこと
株主提案による中期経営計画
株主提案と現経営陣の主張の比較
現経営陣による「ガバナンス改革」の実態
調査報告書(2018年1月24日付)
調査報告書 〜 ココだけ読めば大丈夫!
会社発表と調査報告書との相違
「不正取引」に関する株主の問題提起と現経営陣の回答
積水ハウスに対する株主提案
取締役候補者の紹介とその抱負
取締役候補者からのメッセージ
株主総会~事前質問状
株主総会~事前質問状(追加)
株主総会~事前質問状(追加2)
現経営陣に対する株主代表訴訟の概要
報道記事等
皆様への3つのお約束
1
世界基準の経営3要素の実践
2
持続的成長の基盤づくり
3
人を大切にする経営(社員・協力会社・お客様)